(2)整備すべき港湾施設
東播磨港の港湾運送事業者は、整備すべき港湾施設として、「公共バース・公共上屋の拡充(8社50%)」を指摘している。
姫路港の港湾運送事業者は、「公共バース・公共上屋の拡充(9社56%)」、「トランシップ機能強化に応じたヤード・荷役施設の拡充(8社50%)」、「コンテナヤードの拡充(7社44%)」を指摘している。
図2-5. 整備すべき港湾施設
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